2016.07.12 火曜日 14:39

関西日本・スイス協会 平成28年度総会・懇親会を開催

 7月4日、ピーター・ネルソン在日スイス大使館公使、鈴木庸一外務省特命全権大使、ディーター・ソンマーハルダ―在大阪スイス名誉総領事をお迎えして、平成28年度総会・懇親会をリーガロイヤルホテルにて開催しました。今年は、90名の会員の皆様にご参加いただき、盛況な会となりました。

 友野会長の挨拶の後、ネルソン公使からは、使節団への励ましと、先頃退任されたブーヘル大使が、当協会の青少年交流事業を高く評価され、スイス・日本両国のために有益、重要であると考えておられること、今回の総会も参加できなかったことを非常に残念に思われていたとのメッセージをいただきました。

 鈴木大使からは、スイス協会の事業を意義あるものと評価いただき、「外務省としてできることがあればできる限りのバックアップをします」との温かいお言葉をいただきました。
 7月24日からスイスに派遣される第18回日本・スイス青少年交流使節団メンバーの中学生達は、学校での様子、趣味、スイスで学びたいこと、将来の夢などを全て英語でプレゼンテーションしました。

 総会の議事は、パワーポイントを使用して昨年度の報告と今年度の計画などを説明し、会員の皆様のご承諾をいただき、無事終了しました。
 懇親会では、ソンマーハルダー名誉総領事が、17年かけて建設され6月1日に完成した鉄道のトンネルとしては世界最長、最深のゴッタルド基底トンネルにふれられ、全長57Kmの南北ヨーロッパを繋ぐ橋のように、これからも当協会や使節団メンバーがスイスと日本の友情の懸け橋になってほしいとご挨拶されました。

 会場では、8月1日のスイスの建国記念にちなみ、スイスの社会・文化的プロジェクトをサポートするプロ・パトリア財団が作成したチャリティーバッジが販売されました。キャンディ型の可愛らしいバッジは用意した40個があっと言う間に売り切れるほどの人気でした。

 次回は、10~11月の休日に開催予定の平成28年度会員様イベントです。現在企画中ですので、楽しみにお待ちください。