2013.11.19 火曜日 14:51

11月7日(木)「秋季懇親会」が開催されました。

 今年も、恒例の秋季懇親会をウェスティンホテル大阪において、ディーター・ソンマーハルダー スイス名誉総領事をお迎えし、総勢67名の参加者で賑やかに開催されました。

         

 今回は、中央大学名誉教授の池田正孝(まさよし)先生をお迎えし、「アルプスの少女ハイジの世界」をご講演頂きました。池田先生は、1967年から2000年まで中央大学経済学部、2000年から2007年まで豊橋創造大学大学院にて教鞭をとり、その後中央大学名誉教授になられました。大学では中小企業論を主な研究テーマとして、1980年代以降、毎年ヨーロッパで企業調査研究に従事する傍ら、趣味として児童文学作品の舞台を探訪されていたそうです。

  30年間に収集されたスライドは2万枚、46作品に及ぶそうですが、その中から、「アルプスの少女ハイジ」の作者ヨハンナ・シュピーリに関するものや作品の舞台となったマイエンフェルトの町の様子、また作品に登場するハイジの家やおじいさんの山小屋など、80枚の画像を使いながら講演していただきました。


 先生は1932年のお生まれで、既に80歳を超えられておられますが、毎年、海外への児童文学探訪の旅は続けておられ、来年もすでに数件の予定を組まれているそうです。子供のころに本で読み、あるいはTVアニメで知った「アルプスの少女ハイジの世界」を、スライドの映像でいくつも見せて頂き、とても楽しいご講演でした。
 また、特別ゲストとしてサンガレンシンポジム事務局のアリーナ ハイムガートナーさんにも越しいただき、運営者の立場から、シンポジウムの紹介をしていただきました。ハイムガートナーさんは、昨年のシンポジウムの様子を中心に、スライドを使いながらわかりやすくお話いただきました。
昨年、今年と、使節団の同窓生がこのシンポジウムに参加し、総会の場で有意義な参加報告をしてくれています。これからも、この二人に続く優秀な方を同窓生から、ご推薦できればと願っています。
 スイスワインの乾杯で始まった懇談会では、ウェスティンホテル大阪様の心のこもった美味しいお料理に下鼓を打ち、皆様との楽しい会話が弾みました。


 そして、お待ちかねの福引では、会員様より毎回豪華な景品をご提供いただき、わくわくするような商品の数々を多くの会員様が引当てられました。

 残念ながら抽選に外れた皆様には、今回もマリーアンジュの樋之内様より美味しい焼き菓子がもれなくプレゼントされました。このお土産を楽しみにしておられる会員様も多くおられるとのことです。

 次回は、秋のイベントが12月7日に予定されています。また皆さまと交流を深められる機会ですので、ぜひ御参加下さいますようお願い致します。