2018.12.06 木曜日 14:28

11月27日(火)「秋季懇親会」が開催されました

 恒例の秋季懇親会がウェスティンホテル大阪で開催されました。
 ディーター・ソンマーハルダー スイス名誉総領事、大阪市からは
大継章嘉教育監をはじめ教育委員会の皆様にもお越しいただき、総勢87名の
参加者となりました。

 
 友野会長の挨拶の後、講演会では、在日スイス大使館一等書記官および
スイス政府観光局日本支局長 ファビアン・クレール様に、「スイス政府観光局:
激動の環境における観光地のマーケティング」のテーマで、ご講演いただきました。

 昨年在日スイス大使館に統合されたスイス政府観光局の、日本市場における
課題と戦略を豊富なデータや映像を交え丁寧にご説明いただきました。
 また、この夏から登場した展望バルコニー付きゴンドラや、世界最長の
500mもの吊り橋の映像には、参加の皆様から驚きの声があがりました。

 次に、今年スイスへ派遣された第19回青少年交流使節団の報告会に移り、
使節団の皆さんが沢山の写真のパワーポイントを映写しながら、現地での様々な
体験や、ホームスティでのホストファミリーとの交流や、その体験の中で感じたことを
流暢な英語でスピーチしてくださいました。

 その後は懇親会にうつり、ソンマーハルダー スイス名誉総領事から、今年10月で、
大津市とインターラーケン市との姉妹都市提携40周年を迎えたこと、また2015年に
ベルン州との間に友好提携関係を結んだ奈良県とベルン州の間で、今年の春、
第一回目の奈良県青少年使節団がベルン州を訪問し、来年5月にベルン州から
公式の使節団が奈良県を訪問する計画があることのご紹介がありました。

 また、大阪市教育委員会や当協会へ、青少年交流事業や協会活動を通じ、
スイスと日本との相互理解への協力への感謝のお言葉をいただきました。

 乾杯の後、懇親会では、ウェスティンホテル大阪様の心のこもった
美味しいお料理をいただき、恒例の福引が開催されました。
 今年の福引も、会員様よりペアディナー券や宿泊券やスイスワインなどの
豪華な景品を幾つもご提供いただきました。

 次回は、「スイスワインを楽しむ会」が来年2月7日(木)に予定されています。
またぜひご参加くださいますようお待ちしております。

 

 

2018.10.18 木曜日 14:48

平成30年度会員イベントを開催しました

 平成30年9月29日(土)、吹田市の日本料理店「旬菜山﨑 竹谷店」で
ランチを楽しみ、午後には「アサヒビール吹田工場」を見学しました。

 当日は台風前のあいにくの雨天でしたが、在日スイス大使館の
マルクス・ロイビ公使が就任後、初めての大阪出張でご参加いただきました。

 まずは、「旬菜山﨑 竹谷店」にて、懐石コースを楽しんでいただきました。
こちらはミシュランで星を獲得され、テレビでもミシュランで星を獲得した
他店のシェフがこっそり通うお店として紹介されました。

 厳選した旬の食材を使った、季節を感じる美しいお料理に、ご参加の皆様から
感嘆の声があがりました。

 その後、「アサヒビール吹田工場」を訪れました。
当日は、当協会法人会員アサヒビール株式会社の板倉副本部長様、
上田副支店長様、アテンダントの板倉様に案内いただきました。 

 まず入り口にある吹田工場竣工当時(120年前)の、レンガ造りの外壁前で
記念写真を撮りました。その後、創業開始当時の写真等が展示してある
スタートホールから見学スタートです。

 原料展示では、ビールの主原料である麦芽やホップに実際に触れることが
できました。
 仕込工程や、発酵・熟成行程を経て、ろ過室や、瓶詰め・缶詰め工程を見学し、
1分間に350mlの缶ビールで計1500本できることに皆驚き、また6階の高さから
見下ろす屋外発酵タンクは迫力満点でした。

1分間にできる缶ビール

6階から見学した屋外発酵タンク

 工場見学の後は、いよいよテイスティングタイムです。工場で作られたばかりの、
マイナス2℃に冷やし丁寧に注がれたビールは、見学後のお腹に染みわたりました。

 板倉副本部長様、上田副支店長様とドイツ式乾杯の歌を皆で合唱しながら
乾杯をし、おいしいビールの注ぎ方のレクチャー時には皆様、真剣な眼差しで
ご覧になり、充実した楽しい見学会でした。

 お帰りの際には、皆様ギフトショップで、吹田工場限定ビールやおつまみなどを、
お土産に購入されました。

 
 ご参加の皆様からは「お食事はさすがミシュラン獲得の味と美しさで
とてもよかった。」
「屋外発酵タンクには、一つに350mlの缶ビールが140万本分貯蔵でき、
1日缶ビール1本飲むとして4000年かかるという話に驚き、興味深かったです。」
とのお声をいただきました。

 
 次回は、11月27日(火)に秋季懇親会、来年の2月7日(木)に「スイスワインを
楽しむ会」を開催する予定です。お楽しみにお待ちください。
 

 

2018.07.10 火曜日 15:37

平成30年度総会・懇親会を開催

 7月2日、ジャン=フランソワ・パロ在日スイス大使館大使、石川和秀外務省
政府代表関西担当特命全権大使、ディーター・ソンマーハルダ―在大阪
スイス名誉総領事並びに、本年夏にスイスに派遣される青少年交流使節団の
メンバーをお迎えして、平成30年度総会・懇親会をリーガロイヤルホテルにて
開催しました。今年は、100名を超える皆様にご参加いただき大盛況でした。

 友野会長の挨拶の後、パロ大使からは、青少年交流使節団派遣事業は、
スイスと日本の相互理解を推進する貴重な機会であり、この事業に関わる
関係者への感謝とともに、今後も二国間関係を深めていきたいとのお言葉を
いただきました。

 石川大使からも、当協会の活動に対し、使節団OBが現在外務省で活躍されて
いる等、両国の友好関係の増進に貢献してきたことへの感謝と、今後の二国間の
友好関係の発展を祈念しているとのお言葉をいただきました。

 総会の議事は、パワーポイントを使用して昨年度の報告と今年度の計画・予算
などを説明し、会員の皆様のご承諾をいただき、無事終了しました。

 続いて、7月22日からスイスへ派遣される第19回日本・スイス青少年交流使節団
メンバー(生徒6名、引率先生1名)を紹介し、各人から自己紹介と抱負をスピーチ
していただきました。

 懇親会では、ソンマーハルダー名誉総領事から使節団メンバーに対しての励まし
と、帰国後の報告会を楽しみにしていること、また8月1日のスイスの建国記念に
ちなみ、今年もスイスの社会・文化的プロジェクトをサポートするプロ・パトリア財団が
作成したチャリティーバッジの販売があることも紹介されました。
 これからもこの事業が継続されることを願っているとのお言葉とともに、
乾杯のご発声をいただきました。

 その後、会場ではチャリティーバッジが販売され、今年はタンポポがモチーフの
かわいいバッジで、早々に売り切れる人気でした。

デザートには日本とスイスの国旗のマカロンが登場しました。

 次回は、9月29日(土)に「会員イベント」を開催する予定です。
楽しみにお待ちください。

2018.02.26 月曜日 11:07

平成29年度スイスワインを楽しむ会を開催

 平成30年2月16日(金)、今年も会員様にご好評をいただいている
「スイスワインを楽しむ会」を開催しました。 ワインのご紹介は、いつもお世話に
なっている本会会員でワイン研究家の井上貴子様にお願いしました。
 会場は、素晴らしい夜景が楽しめるスイス南海大阪ホテル様 35階の
「シェルブルー」で、今回は1月に着任されましたシュナイダー総支配人もご参加
くださり、スイスワインに合わせた美味しいスイス料理とデザートをご用意いただき
ました。ディーター・ソンマーハルダースイス名誉総領事ご夫妻をはじめ総勢53名に
ご参加いただきました。

 今回は「スイスのワインを巡る物語-リルケ、ヴァレーへの愛-」と題して、
スイスワインと、晩年をヴァレーで過ごしたライナー・マリア・リルケの足跡を
ご説明いただきながら、白、赤のワインティスティングを楽しみました。

 井上様には今回も趣向を凝らしたご説明をいただき、どのワインが好みかの
人気投票や、ワインをご手配いただいた会員の岸本謙二郎様のご説明も加わり、
ご参加の皆様は、ヴァレー州の最も標高の高い葡萄畑の珍しい品種から作られた
ワインの豊かな味わいを堪能されていました。

 

 当日は、スイス大使館後援の美術展や関西フランコフォニーフェスティバルの
ご紹介、会員のシルヴァン・ギニャール様の琵琶コンサートのご紹介等もありました。

 大盛況で例年より閉会が遅くなりましたが、皆様のお帰りの際には、
「今回も素晴らしいワインを堪能しました。次回も楽しみにしています。」
とのお声をいただき、会長をはじめ、運営事務局一同、ご参加いただいた
皆様の温かな思いに感謝しております。 この絆を今後も大切に、
当会の発展に努めてまいります。

 次回は、「平成30年度総会・懇親会」が7月2日(月)に開催予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。

2017.11.21 火曜日 10:20

11月13日(月)「秋季懇親会」が開催されました

  恒例の秋季懇親会がウェスティンホテル大阪で開催されました。
 ディーター・ソンマーハルダー スイス名誉総領事、外務省の鈴木庸一政府代表
特命全権大使、また大阪市からは大継章嘉教育監をはじめ教育委員会の皆様にも
お越しいただき、総勢74名の参加者となりました。

 友野会長の挨拶の後、講演会では、スイス時計協会FH 東京センター所長
中野綾子様に「日本とスイスを繋いだスイス時計」のテーマで、ご講演いただき
ました。

 まずは、スイス時計協会FHの活動について、輸入促進、偽造品対策や、
日本におけるプロモーション活動についての紹介があり、スイス時計産業の歴史と
推移、日本とスイスの国交樹立におけるスイス時計の関わり、そして、スイス時計の
魅力、スイス・メイドの称号による品質と付加価値の保証など、スイス時計産業の
公的機関ならではのお話を聞かせていただきました。
 当日は、会場にパネルも展示され、講演後も皆様興味深くご覧になっていました。

 その後は懇親会にうつり、ソンマーハルダー スイス名誉総領事から、
10月24日にスイスの観光鉄道として名高いモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道
と大阪地元の南海電気鉄道との間で姉妹鉄道協定が締結されたこと、2015年に
友好提携関係を結んだ奈良県とベルン州の間で、来年、奈良県の青年友好訪問団
がベルン州を訪問する計画があること、11月6日にスイス政府観光局の事務所が、
スイス大使館内に統合されたこと等のご紹介がありました。

 また、大阪市教育委員会や当協会へ、青少年交流事業や協会活動を通じ、
スイスと日本との相互理解への協力への感謝のお言葉をいただきました。

 乾杯の後、外務省の鈴木特命全権大使からのご挨拶、アヴィオラ元総領事からの
イベントご案内がありました。
 懇親会では、ウェスティンホテル大阪様の心のこもった美味しいお料理をいただき、
お待ちかねの福引で大いに盛り上がりました。

 今年の福引も、会員様よりペアディナー券や宿泊券やスイスワインなどの
豪華な景品を幾つもご提供いただき、当選された会員様は大変喜んで
いらっしゃいました。

 また、残念ながら抽選に外れた皆様にも、今年も美味しい焼き菓子が
もれなくプレゼントされました。

 次回は、「スイスワインを楽しむ会」が来年2月16日(金)に予定されています。
またぜひご参加くださいますようお待ちしております。
 

2017.10.31 火曜日 16:28

平成29年度会員参加イベントを開催しました

 平成29年10月21日(土)、京都府八幡市の「京都吉兆 松花堂店」で
ランチを楽しみ、午後には「サントリー山崎蒸留所」を見学しました。

 まずは、「京都吉兆 松花堂店」にて、「松花堂弁当」を楽しんでいただきました。

 松花堂弁当」は、もともとは農家の種子入れだった器を、江戸時代初期に活躍した
石清水八幡宮の社僧である松花堂昭乗(1582~1639)が取り上げ、
小物入れにしていたと伝えられており、吉兆の創業者・湯木貞一氏が、
それを弁当箱に考案したものです。
 美しいお料理の並んだ松花堂弁当に、ご参加の皆様から感嘆の声が
あがりました。

 食後は、隣接されている「松花堂庭園・美術館」を見学いただきました。
広大な庭園では松花堂照乗の隠居所であった「史跡 松花堂」を見学し、
美術館では、松花堂弁当の由来となった松花堂照乗の四つ切箱も見学できました。
 広大な庭園の一部は、名勝に指定され、四季を通じて優美な景観が楽しめます。
当日は、あいにく台風前の雨天でしたので、美しい紅葉の時期に、
ぜひまた訪れたいところでした。

 その後、「サントリー山崎蒸留所」を訪れました。
まず初めにセミナールームで、「山崎ブランドセミナー」と称して、
全国名水百選にも選ばれた名水「離宮の水」の地、山崎の紹介、
サントリーで初めて日本のウィスキーを作った歴史、
ウィスキーの効用、サントリーウィスキーの受賞歴等の紹介、
原料からの製造工程のご説明がありました。
 さっそくウィスキーに使用する仕込水や、ウィスキー「山崎」の
試飲もありました。

 いよいよ工場見学です。入り口でアルコールで消毒すると、期待が高まります。
工場内では、仕込槽、発酵槽、様々なタイプの蒸溜釜、熟成樽の見学ができました。

 工場見学の後は、先ほど見学した様々な熟成樽の原酒のテイスティングを行い、
ホワイトオーク樽、シェリー酒樽、ワイン樽、貴重なミズナラ樽の材質の違いによる
香りや味の説明を受けました。
 皆様、レクチャーを受けながら、それぞれの樽による、色、香り、味わい、
余韻の違いを確かめていらっしゃいました。

 質問タイムでは、ブレンダー育成や、安定した配合について等の質問があり、
予定時間をオーバーする大変充実した見学会でした。
 見学会終了後は、山崎ウィスキー館で、グラスや熟成樽を使用した雑貨、
燻製、チョコレート等、蒸留所オリジナル商品をお土産に購入されました。


 ご参加の皆様からは「充実した見学会でとてもよかった」の
お声もいただきました。

 次回は、11月13日(月)に秋季懇親会、来年の2月16日(金)に
「スイスワインを楽しむ会」を開催する予定です。
お楽しみにお待ちください。

2017.08.08 火曜日 13:39

関西日本・スイス協会 平成29年度総会・懇親会を開催

 7月26日、ピーター・ネルソン在日スイス大使館臨時代理大使、鈴木庸一外務省
特命全権大使(関西担当)、ディーター・ソンマーハルダ―在大阪スイス名誉総領事並びにスイスから派遣されている青少年交流使節団のメンバーをお迎えして、平成29年度総会・懇親会をリーガロイヤルホテルにて開催しました。 今年は、80名の皆様にご参加いただき、盛況な会となりました。

 友野会長の挨拶の後、ネルソン臨時代理大使からは、使節団への励ましの言葉をいただくとともに、1982年から続いている青少年交流使節団派遣事業は、“一生涯続く友情のきずな“が生まれるホームステイ等の経験によって、スイスと日本の相互理解を推進する貴重な機会であり、この事業に関わっておられる関係者に敬意を表すとともに、今後ともこの事業が継続されることを願っているとのお言葉をいただきました。

 総会の議事は、パワーポイントを使用して昨年度の報告と今年度の計画・予算などを説明し、会員の皆様のご承諾をいただき、無事終了しました。

 続いて、スイスより派遣されている第16回スイス・日本青少年交流使節団メンバー(生徒6名、引率先生1名)から自己紹介と7月14日からの日本での体験で印象深かった事柄などをスビーチしていただき、協会からの記念品をお渡ししました。

  懇親会では、まず、ソンマーハルダー名誉総領事が、使節団メンバーに対して、今回の日本訪問で得た経験を通じて、ホストファミリーや友人と末永い友情を育んで欲しいと述べられました。

  鈴木庸一外務省特命全権大使(関西担当)からは、スイスは日本が欧州で初めて経済連携協定を締結した国であり、両国の関係は非常に良好であるが、このような
民間の事業が継続されることは両国の絆を更に強めるもので、ぜひ継続してほしいとのご挨拶があり、大使のご発声で乾杯をいたしました。

 会場では、8月1日のスイスの建国記念にちなみ、今年もスイスの社会・文化的プロジェクトをサポートするプロ・パトリア財団が作成したチャリティーバッジが販売されました。

  次回は、10月21日(土)に「会員イベント」を開催する予定です。楽しみにお待ちください。

2017.03.03 金曜日 14:19

平成28年度「スイスワインを楽しむ会」を開催

 平成29年2月22日(水)、「スイスワインを楽しむ会」を開催しました。
今回もいつもお世話になる本会会員でワイン研究家の井上貴子様に、
厳選されたワインのご紹介をいただきました。
 素晴らしい夜景が楽しめるスイス南海大阪ホテル様 35階の「シェルブルー」にて、
美味しいスイス料理とデザートをご準備いただき、ディーター・ソンマーハルダー
スイス名誉総領事ご夫妻をはじめ総勢42名にご参加いただきました。

 今回は「スイスのワインを巡る物語-スイスの小さな町とワインの旅-」と題して、
各地のワイン産地や古代ローマ人達が残した足跡をご説明いただきながら、白、
ロゼ、赤のワインティスティングを楽しみました。

 最後に登場したワインは、スイス国内でも幻のワインと
呼ばれている「氷河ワイン」でした。  50年もの長い年月をかけて、
標高1572mの村で注ぎ足しながら樽の中で醸造された珍しいワインで、
山に暮らす人々の魂が込められたワインです。 強い個性的な香りに、
ご参加の皆様も「ワインとは思えない!」と驚かれ、笑顔と会話の輪が広がりました。

 当日は、スイス大使館後援の美術展や関西フランコフォニー・フェスティバル2017の
ご紹介、アヴィオラ元総領事が講義されるスイスの偉人・有名人の講座ご紹介、
会員の小松様主催の梵鐘展のご案内等もありました。

 盛会で例年より閉会が遅くなりましたが、皆様のお帰りの際には、
「この回をいつも楽しみにしている。これからもよろしく。」のお声をいただき、
会長をはじめ、運営事務局一同、ご参加いただいた皆様のあたたかな思いに
感謝しております。

  この絆を今後も大切に、当会の発展に努めてまいります。

2016.12.02 金曜日 14:13

11月24日(木)「秋季懇親会」が開催されました。

 今年の秋季懇親会は、リーガロイヤルホテルにおいて開催されました。
 ディーター・ソンマーハルダー スイス名誉総領事、大阪市からは大継章嘉教育次長をはじめ教育委員会の皆様や、この7月下旬から8月上旬にかけてスイスに派遣された使節団の皆様にも帰朝報告のために出席いただき、総勢87名の参加者で賑やかに開催されました。 

 講演会では、株式会社モンベル代表取締役会長兼CEOの辰野勇様に「夢と冒険 第2の故郷スイス」のテーマで、ご講演いただきました。

 少年時代に登山家ハインリッヒ・ハラーのアイガー北壁登攀記「白い蜘蛛」に感銘を受け、アイガー北壁日本人第二登を果たすに至った強い思いや、目的を達成するためにまず何をしたか等、使節団メンバーに質問を交えながらのお話しに、聴衆の皆が引き込まれました。

 株式会社モンベルを立ち上げられた後、カヌーの世界でも活躍されたお話から、
生きていく上で最も大切なこと、「決断力」についてまで熱く語っていただきました。


  また、今回は、辰野様より世界中を自転車で旅されている冒険家パッシュご夫妻と愛娘のナイラちゃんをご紹介いただき、会場が応援と温かな空気に満たされました。ナイラちゃんは、世界旅行中に誕生されたとのことでした!

 辰野様の楽しいお話に、時間はあっという間に過ぎてしまい、続きは、執筆された
著書をご覧くださいとユーモアを交えてお話しをされたところで、次の第18回青少年交流使節団の報告会へと移りました。

 使節団の皆さんは、7月の総会でパワーポイントを使用し、抱負を語って下さい
ましたが、今回も、沢山の写真をパワーポイントで映写しながら、現地での活動や
ホームスティ先のホストファミリーとの交流を、英語で流暢にスピーチしてくださいました。

 スイスの自然や文化、人々との交流で、日本との違いを体験し、総会時よりも、
一段と成長した姿に、聴衆の皆様も、使節団OB.OGの皆様も感心しきりの様子でした。

 会場を移動し、スイス名誉総領事のスイスワインの乾杯で始まった懇親会では、リーガロイヤルホテル様の心のこもった美味しいお料理をいただき、恒例の福引きが開催されました。

 今年の福引きも、会員様より大型の掃除機やペアディナー券、宿泊券などの
豪華な景品を幾つもご提供いただき、当選された会員様は大喜びされていました。

 また、スイスホテル南海大阪様からパッシュご夫妻へ、サプライズプレゼントとして、チーズフォンデュ・ディナーのご招待があり、会場は大いに盛り上がりました。

 残念ながら抽選に外れた皆様にも、今年もマリーアンジュの美味しい焼き菓子が
もれなくプレゼントされ笑顔が広がりました。

 次回は、「スイスワインを楽しむ会」が来年2月に予定されています。またぜひ
ご参加くださいますようお待ちしております。

2016.11.29 火曜日 16:21

平成28年度会員様参加イベントを開催しました

  平成28年11月5日(土)、ウェスティン都ホテル京都の3階レストラン
「グランドビュー」でランチを楽しみ、午後には「住友有芳園」「泉屋博古館」を
見学しました。
    
 まずは、ウェスティン都ホテル京都にて、古都の景色を楽しみながら、旬の京野菜を
取り入れたフレンチを楽しみました。


 レストラン「グランドビュー」は、「旬の京野菜提供店」として、京のふるさと産品協会
より認定を受けています。
 「旬の京野菜提供店」とは、「京野菜を常時3品以上、年間で10品目以上使用していること」などの厳しい条件を満たした店舗に認定されるもので、ランチコースにも京都の食材が沢山使用され、量もたっぷりで、参加の皆様から「おなか一杯になりました」とお声をいただきました。

 食後は、東山の麓、鹿ヶ谷にあります「住友有芳園」を訪れました。
お天気に恵まれた暖かい日で、有芳園のお庭も格別に美しく感じました。

 「住友有芳園」は、一般には非公開の名庭園であり、今回は、住友本家支配人様
みずからご案内いただきました。
当代随一の庭師、小川治兵衛が築造した素晴らしい日本庭園や
風格ある邸宅、歴史展示館などご案内いただきました。

パンフレットには記載のない庭園のお話しや、歴史展示館でも大変詳しく
ご説明いただき、参加された皆様は大変満足されていました。

その後、道を挟んで西側にある「泉屋博古館」へ移動し、住友家代々当主が収集した
中国古代青銅器の世界的コレクションを始めとする貴重な美術品を鑑賞しました。

 「泉屋博古館」では、副館長様から館の概要をご説明いただき、
ボランティアガイド様にご案内いただきました。

 「高麗仏画展」も開催中で、高麗王朝後期に生み出された類まれな仏教絵画や
美術品を鑑賞できました。

次回は、2月22日(水)に「スイスワインを楽しむ会」を開催する予定です。
お楽しみにお待ちください。